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ニッケミよもやま話

  ニッケミは化学の専門商社?

東ソー・ニッケミは化学をベースに、生活・産業のあらゆるステージで活躍する原料・製品を扱います。

日本経済新聞の株式欄(東証1部)は28の業種に分類されていますが、それは自動車、機械、電気機器、繊維といった具体的な製品や、商社、鉄道など仕事の内容を表わしているものです。唯一異なるのが化学です。即ち、化学は数学や物理学同様、学問を表す言葉です。従って、化ける学問、変化を生み出す学問=化学の広がりは無限であり、化学なしに社会は成り立たないと言っても過言ではありません。
例えば自動車。バンパーやハンドル、燃料タンクに泥よけ、また、座席シートにダッシュボード、ワイヤーハーネスなど、安全性や快適性に加え燃費向上のために軽量のプラスチックは重要な材料です。勿論、タイヤもガラスも塗料も化学製品。また、ガソリン精製やバイオ燃料、燃料電池のキーテクノロジーは化学、更には排気ガスを浄化する触媒も化学の力です。

東ソー・ニッケミは、現在、数千社のお客様と取引をさせて頂いています。そのお客様は様々な産業やくらしと繋がりを持った製品を生み出されています。東ソー・ニッケミは、それらの製品を扱わせて頂くケースも多々あります。よって、東ソー・ニッケミは化学をベースに、生活・産業のあらゆる場面に使用される原料・製品を扱っているとも言えます。

ノーベル賞受賞の野依良治先生は受賞後の講演で「化学は美しく刺激的で、人類に貢献できる素晴らしい学問だ。物質を人工的に作り出せるのは化学だけであり、サイエンスのなかで最も重要なものだ。」と述べられています。

東ソー・ニッケミには、ノーベル賞をとれるような人間はおりません。(当たり前)
しかし、野依先生は「価値の発見が、事実の発見以上に大事」とも言われています。
東ソー・ニッケミは、お客様に新しい価値を生み出して頂ける製品を、常にご提供していきたいとの気持ちを強く持ち続けて仕事を進めて参ります。